叱り方が分からない!? (3)

前回の投稿で、息子を泣かしてしまうことに不安を覚えていた母…、そんな時夫からの「泣かしてもいいんだよ」の一言が!?

夫はかなり厳しく息子が号泣するまで叱っておりましたが、確かにその後、息子が泣き止むと落ち着いて抱っこし、しっかりと慰めていました。

息子も思いっきり泣いて発散したおかげか、その後2人は後腐れなく再び仲良く遊ぶ…というのがいつもの様子。

 

私自身、幼少期に叱られた思い出はちょいちょい覚えていますが、その思い出はやっぱり辛く悲しいものです。

息子にはそんな思いをさせたくないな…、と息子への叱り方をどうしようか、どういったら伝わるのか…と日々悩んでいましたが、私は「叱られた瞬間」が辛い思い出になっているのではなく、「叱られた後、親に拒絶されること」が辛かったんだ!、と夫からの言葉で気づくことができました。

併せて、私が幼少期の頃子供が「癇癪をおこす」「いつまでも泣いている」ということはあまりいいことと見てもらえず、やはりその2点は我が家では許されないことでした。

きっとその当時は「イヤイヤ期」なんて言葉はなく、子供の癇癪や泣いていることは「自我が芽生えたら」なんて解釈もなかったから、それらはダメなこと!になってしまっていたんだなぁ…と思います。

 

そして夫は、私が度々言っていた「自己肯定感」についてこんなことを…

自己肯定感、自分で自分のことが認められなくても、認めてくれる人がいたらそれでよいではないか。

確かに子供の自己肯定感は大切です。でもこれから先息子には、時に自信をなくしたり、自分で自分を認められなくなった時に、「君は大丈夫だよ」と言ってくれる人を周りに持てるような子に育ってほしいです。素敵な人間関係に勝る宝物なし!と母は思います♡

さて、夫に子供を叱ることへのトラウマを消し去ってもらえて、心がすっきりした私。

次は私が息子にはこれが合っているのかな、とたどり着いた叱り方をご紹介!(といっても大したもんでは全然ないです、きっと皆さんやられててかなりの今更感(笑))

つづきます(予定では次回で完結です!)

 

【ひとこと】

7コマ目の漫画にて「今が幸せなら、今まで自分が両親から受けてきたことに間違いはない」と夫は言いましたが、もちろんすべての方がこの言葉を受け入れられるとは思いません。この言葉を自分が受け入れられたのは、叱られながらも幸せな幼少期を過ごせたからだと思います。

親からしつけを行き過ぎ虐待を受けて育った方、親が毒親だった方に対して、「親の教育があったから、今のあなたがいるのよ」なんて言葉は絶対にかけられません。もしこの一文で不快な思いをされた方がいらしたら、大変申し訳ありませんでした。

今回の記事は夫婦の会話…、として聞き流していただけるとありがたいです。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

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