叱り方が分からない!? (1)

皆様あけましておめでとうございます、ユキミです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今年一番目の投稿ですが

新年早々自分のふがいなさ、母力の低さをさらけ出す投稿をどうかお許しください…。

つい先日の出来事です。

1歳3ヶ月から始まった息子のイヤイヤ期。

2歳になった最近は、息子が何を言わんとしているかも大体分かり、息子自身も自分で「やりたい!」などハッキリ言ってくれるため

大分楽になってきました。

イヤイヤ期のスタートが早かった分落ち着くのも早いのでは…!?と思っていた矢先、そんな希望は空しく崩れ去りました…。

母ユキミ31歳 只今育児の壁にぶち当たっております。

 

近年大多数向けに書かれている育児書には絶対に載っている

3歳までは叱ってはいけない説

これはただ「まだ小さいから〜」などという子供を甘やかす理由ではなく、3歳までは前頭葉の発達が未熟であり、まだ「我慢」ということができない。

その為3歳まではルールやしつけより、子供へ安心感を与え自己肯定感をはぐくむことが1番大切、というしっかりとした理由があるのです。

私は家電などもまずは説明書を読む、THEマニュアル女子(もうマニュアル婆か)なタイプなんですが、息子を育てるにあたってやはり育児書も色々読みました。(今や趣味)

そしてこの「3歳までは叱らない育児」に完全感化!

なるぞ…なるぞ…

繰り返し穏やかに言い聞かせ、子供を優しく導く…そんな母に俺はなる!!

と某海賊王を目指す青年のように熱い闘志を燃やしておりました。

 

そして先日、息子はめでたく2歳を迎え、叱らない育児も残すところあと1年となり…

なれる…なれる…!!

叱らずに子供を導くひまわりのような穏やかな母になれる!!

え、ちょっと…おや?

息子のイヤイヤが今までと違う…!?

今までは

「マグじゃなくてコップで飲みたい」「電車じゃなくておままごとで遊びたい」

「まだ帰りたくない」「この道は嫌、いつもの道から帰りたい」

などの数々の自分の要求を上手く伝えられないために、四六時中イヤイヤ言っていました。

まさにイヤイヤ期!なイヤイヤですね。

が…

ある日いきなり息子のイヤイヤは主張より「反抗」になってきました。

注意した親のことを叩くようになったのです…。

3歳までは叱らない育児を絶賛実践中だった私も、「危ないこと」「人を傷つけること」の2点はダメ絶対!と断固阻止していました。

しかし、息子はどこへ行ってもおもちゃは取られる側、人見知り場所見知りで帰りたいと常に号泣…、というタイプだったので上記の2点とは縁がない生活だっただけだったんだな…と今になって発覚。

そして託児に預けたり、頻繁に外出したりと刺激を与えすぎなければ、家にいる時は比較的穏やかだった為(ただし一日中べったりに限る(笑))、息子への普段のイヤイヤ対応は育児書にあるような「やりたい気持ちを代弁」がほとんどでした。

もちろん買い物中などのイヤイヤは他の方の迷惑になるので、穏やかに息子の気持ちを代弁…などはできませんでしたが(触らない〜‼︎などと連呼しすぎて何度も血管切れそうになりました(笑))

どうしてもこれはさせられない…!!という場面では「あ!UFO!」作戦と言いますか、気がまぎれるシールなどを渡したりしてその場をやり過ごしてました。

(それでも号泣したり意固地になる場合は強制退去(笑))

それがここ最近にきて突然、物は投げる、親は叩く、友達に自分のおもちゃを貸せない(使ってないのに…)、危ないからダメと言っているのにワザとやる

などなど…親を悩ませる行為が一気に大放出。

上記の行為は大体テンションが高くなり調子に乗ってスタートするのですが、親が注意すると意固地になって頑なにやめず…。その後行為はエスカレートするばかりという悪循環でした。

ちなみにここへきて、いつだって頼りになる神アイテムだったシールは、いきなり子供だましアイテムに株が急降下。

 

これまで息子の「哀」の感情を見ることは多々あっても、「怒」を思いっきり出してる姿を見たのは初めてで。

もう息子のいきなりの荒くれっぷりに、自分が何かしたのでは、ストレスになることがあったのでは、何かあるはず何か理由があるはず…と自問自答の日々でした。

しかしいくら考えても普段と変わらぬ毎日だったはず…、理由は息子の「成長」ただ一つ。

そして話は戻り、息子に叩かれ母は…

これは今までのイヤイヤ期対応のようにごまかしてはいけない。

「人を叩いてはいけない!」ということをガツンと伝えねば…!!と息子へのしつけスイッチがON‼︎

でも叱るんじゃなくて教える、教えるように伝えねば!そこでこれまで育児書で学んだしつけ方法を片っ端から試してみることに。

まずは定番の無視。

小さい子供のいたずらや親への反抗のほとんどは、親のリアクションを求めてのこと。

そんなときは無視が一番!(by某育児書)

そして…

結果…、息子も母を無視!

母が見てない気にしてないのをいいことにやりたい放題。

無視作戦、即却下である。

 

次はこれまた定番。

優しく言い聞かせる

何度も繰り返し、恐怖を植え付けないように優しく言い聞かせることが大切。(by某育児書)

うんうん!そんな母になりたい!と首がちぎれるほどうなずく。

そして…

結果…、逆切れ癇癪

うるさい邪魔するな~!!張りのすごい癇癪。

肝心の母の言い分なんぞ、息子のギャーギャー声で自分でも何を行ってるか聞こえないくらいかき消されてる…。

ちなみに涙は出ていない。「哀」の感情は全く見られずひたすら「怒」だけこちらにぶつけられている気が…。

う…うん、これはどうなんだろう…

手ごたえ0な母。

 

次、次いってみよう…!!

そうだ、親がしっかりと言い聞かせる姿勢を!

まずはその体勢を取らなければいけない!

今あなたはいけないことをしているぞ、と目を見てしっかり注意せねば!

いざ!!

結果…、また叩かれたーーー!!!(泣)

もう自分のしつけ力のなさと、2歳の息子1人止められない…これまで母として何をしていたんだろう…

という情けなさでその場で泣けてきました。

 

息子に伝わらない

育児書には1度で言い聞かせるのではなく、何回も繰り返し言う、と書いてはあるけれど、息子はある日いきなり「わかった!」とやめる日がくるんだろうか

いつかその日がくるまでに、私以外の誰かを叩いたら?もし傷つけたら?

そもそも自分の教え方では伝わってなくて、息子がやめる日なんかこないかもしれない

不安でいっぱいになりました。

 

2歳の息子への叱り方が分からない…

つづきます!

 

 

 

 

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